7月にはファミリーデーが開催され、親子で登園して一緒に制作をしたり、保護者様に紙芝居を読んでいただき、子どもたちも大喜びでした。子どもたちからのプレゼントも受け取ってくださりありがとうございました。たくさんの声を寄せていただきました。一部を紹介します。
○自分で選んだふりかけの最初の一口の笑顔がとびきりでした。園長先生のお話のように親も主役になって集中して楽しめた時間でした。
○食べることで緊張がほぐれたように感じます。今日の思い出を糧にこれからも食事って楽しいと感じてもらえるよう、家でも心がけたいです。
○今度、お友だちがお家に遊びに来るときに真似しておにぎり屋さんしてみようと思います。
○普段と違う雰囲気に最初緊張気味でしたが、少しずつリラックスしてきていつもの姿を見ることができました。
○見たかった朝の会が見られてとても嬉しかったです。はさみが上手に使えたり絵を描いたり成長を感じました。
○一緒に制作ができて楽しめました。子ども同士で仲よくしている姿にもキュンとしました。
○先生が子どもたちのいいところを見つけてくれたり、気持ちを尊重してくれる様子が安心した園生活につながるのだと思いました。
○子どもと協力しないとできない工程があり一緒になって楽しく制作ができたと思います。
○朝の会の歌では応援団のように一生懸命歌う姿がとてもかわいかったです。子どもの一生懸命の姿は心うたれます。
○一緒に作品を作る過程でたくさんの会話が生まれ楽しい時間となりました。
○年長になりハサミやテープ、手の細かな動きもうまくなっていてびっくりしました。
○子どもたちの集中し、真剣な姿はこちらも見習わないとなと思いました。
○サプライズの絵が家族それぞれの特徴をよく捉えていてよく見ているな、成長しているなと感じました。「いつもありがとう、大好きだよ」の言葉も涙が出るくらい嬉しかったです。
○先生の日々の積み重ねも、今日の少しの時間から伝わるものがたくさんあり感謝です。
○紙芝居もラストイヤーで読ませていただきました。登場人物が多く、少し(子どもにとっては)難しかったかな?!と表情を見て感じました。
今回、さくら・いちご組では用意した素材(大豆、じゃこ、青のり、エビなど)を調合し、自分でオリジナルブレントのふりかけを作っておにぎりにして親子で試食しました。「食がなかなか進まない」と相談を受けた保育者が親子で一緒につくって食べる機会を持てればいいのではないかというアイディアが急遽実現したものでした。
事前にどうしたら実現できるか素材を買い込んでフードプロセッサーで細かくして、少しずついろいろな素材をスプーンですくってふりかけにして食べました。その時の保育者同士のやりとりがとてもワクワク・イキイキしていて「1種類ではなくスプーンでそれぞれが調合できるようにしたら?」とか「大豆はゆで大豆と豆まきの豆の2種類あると食感の違いが楽しめるね!」など夢の企画実現に向けてあれこれ相談しながらすすめる姿がありました。
保育者は子どもたちや保護者さまの声を拾い『一緒に試行錯誤する仲間』としての役割を担っています。やりとりする中での共感や葛藤が場を共有する子どもたちにとってもいい影響を与えています。子どもが喜ぶからではなくて私たち大人も童心に返り、いくら時代が流れても、子どもの発見や挑戦を『仲間』となって子ども時代を生きなおす楽しさが子育てにはあるのかもしれません。
園長 西山俊太郎

いろんなふりかけをブレンドして


















